脱毛テープについて

自宅でのムダ毛処理の方法の中で、脱毛テープというものがあります。
何枚も入っていて千円以下で購入できますので、手に入れやすい脱毛テープですが、色々注意しなければいけない点があります。

脱毛テープの使用方法は、薬剤が塗られたテープを皮膚に貼って、すぐにテープを剥がします。毛が強力な粘着力によって
引っ張られますので、広範囲の場合、かなり痛みが伴います。

(1)一度に何度も使用しないことです。
脱毛テープではムダ毛を完璧に処理できないことがほとんどです。
同じ日に何度もを強引に処理しようとすると、肌トラブルを起こす原因となってしまいます。
一回で処理できなかった毛は、カミソリなどの違う方法で処理しましょう。

(2)強い刺激による皮膚の色素沈着に気をつけましょう。
脱毛テープによるムダ毛処理は、痛みが強く、肌への負担がかなり大きいといえます。
肌の乾燥をまねいて皮膚の保護膜や角質を強引に剥がして肌トラブルを招き、色素沈着を引き起こす原因になります。
腕や足などの顔以外の部分は新陳代謝スピードが遅いため、色素沈着も治りにくい特徴があります。

(3)頻繁に使用していると毛穴が汚くなります。
脱毛テープで頻繁に皮膚に強い刺激を与えていると、毛穴が広がって以前より汚い状態になってしまうことがあります。
毛穴が広がると、毛穴一つ一つに影が出来るようになり、肌がくすんで見える原因になるので注意が必要なのです。
毎日の使用は危険です。緊急時の場合のみ使用しましょう。

(4)埋没毛に気をつけましょう。
脱毛テープの使用は埋没毛の原因になるので注意が必要です。
埋没毛がもし見つかったら、皮膚の上から毛を無理矢理抜こうとするのではなく、しばらく放置しましょう。
無理矢理毛を抜こうとすると、皮膚が炎症を起こしたり、色素沈着の原因になってしまい、跡が残ります。

以上の注意点をご覧いただいて分かる様に、安くて、短時間でできますが、
肌への負担が大きく、あまりオススメできない方法と言えます。
肌の角質も一緒に剥がし取ってしまうので、かぶれ易い人や敏感肌の人は使用はやめた方が良さそうです。
また、翌日にレジャーの予定がある人は、細菌の感染や毛穴がしみるようなこともあるので何日か前に脱毛しておいた方が良いでしょう。

脱毛テープを使用する際のポイントは、毛の流れに沿って剥がす、脱毛を行う前後には保湿ケアを欠かさない、脱毛直後はアイスノンなどで冷やす事でトラブルを防ぐことができます。

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