電気凝固法の脱毛について

電気凝固法とは、別名高周波脱毛と呼ばれおり、軽いわきがに効果がみられる脱毛方法です。
電気凝固法の脱毛について、詳しく説明していきたいと思います。

【電気凝固法の脱毛方法】

皮膚に針を刺し込み、高周波を流して毛根を焼き取ると言う脱毛法で、施術時間が短いのが特徴です。
1ヶ所に当てる時間はおよそ2秒から3秒ほどで、痛みも少しありますが、1分〜3分ほど施術時間がかかる電気針脱毛などと比較してみると、かなり短時間と言えます。痛みに弱いという方でも耐えられることでしょう。

毛には毛周期というサイクルがあります。毛は伸びては抜け落ちまた生えてくるという過程を繰り返します。
このサイクルを毛周期といい、「成長期」「退行期」「休止期」の3期に分かれています。
休止期に脱毛を行っても、効果はみられませんので、毛周期に合わせて脱毛をすることが大事となってきますし、1回の施術だけでは全ての毛を永久脱毛できるわけではありません。
定期的に施術を受けて毛根を燃焼し、少しずつ脱毛する事が必要となってきます。

【わきがへ効果】

わきがは、脇の下の汗腺と大きな関係があります。
脇の下には、アポクリン汗腺、エクリン汗腺、皮脂線という汗を分泌する腺があり、わきがは、アポクリン汗腺から出た汗に含まれている脂肪酸が細菌と交じり合って繁殖し、独特なにおいを発生させます。

脇の下から、鼻をつくような不快なにおいが発生するのが大きな特徴で、
汗をかきやすい夏だけでなく、汗をかきにくい冬でも、また、ストレスを感じるとわきがの症状が出ます。

この脱毛法は毛根の周囲にあるわきがの原因であるアポクリン汗腺も一緒に破壊する事を目的としています。
わき毛が無くなる事で細菌の繁殖場所を減らすという事になり、わきがのにおいを抑えるには効果的な方法です。
ただし、汗腺類はやがて復活します。
そして、ふたたび分泌を始めるため、脱毛効果は別として、重度のわきがと多汗症には対応しきれない可能性があります。

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